2013年8月15日木曜日

伊藤国際完了、GMATは明日から本格化

ようやく伊藤国際教育交流財団の申請書は95%。
明日、微修正を反映して、手書きエリアの一部を
書き上げれば提出できる!

伊藤国際教育交流財団は、金額面や束縛のなさを
考えると、すごく良いプログラムだと想う一方で、あえて
手書き願書の提出を義務づけている点が少し残念。

申請者の本気度を試しているんだろうと推測しつつ
この時期に、手書きに時間をとられてしまうのは
受験生にとっては負担がかなり大きくなってしまう。

もっと首尾良く準備している人、この時期に既に
GMATとTOEFLのスコアが十分に高い人にとっては
問題ないんだけど、後追いするにはちょっときつい。

明日提出して後は祈るのみ、うまいこと面接までは
進めると良いなぁ。

ちなみに、奨学金関連の情報は日米教育委員会HP
アメリカ留学公式ガイドブックを参照すると概観を確認
できるからおすすめ。本はだいたいの図書館にあるはず。

で、あとはGMATとTOEFLのみ。奨学金優先したから
Quantitative だけね。これでQuantitative Reviewを
ひとしきり解いた。問題の難易度がちょっと物足りない。

Problem Solvingを解いてて結構間違えたんだけど、
問題文をよく読むことと、具体的に数値代入して
確認することが大事だと痛感。早とちりだったり、
抜け漏れがあったりして、うまくできた問題だと思う。

明日からは、単語ノートの作成とGMATに没頭できる。
空いた時間で入学スケジュールを確認して、ちゃんと
打算的にやってく。

CRに関してはVerbal Review分の間違い直しノート、
明日にも完成させることできそうだし、SCについても
20日までには終わらせることができそう。

苦手なRCを完全放置していたから、明日から腰を
据えてVerbal ReviewのRCを解いていって、慣れる!

一発目で良い点数取れるようにがんばろ。

今日嬉しかったこと

  • スタバでサンプル用フラペチーノを飲むことができたこと
  • 奨学金の申請書をほぼ終わらせることができたこと
  • 自転車の前輪に空気を十分に補充して快走できたこと

0 件のコメント:

コメントを投稿

you might also like: