期間あけるとそれが永遠になってしまうから薄い
内容でも書く。
タイトルは物々しいけど、現段階での留学準備の
振返りを簡単にして今後に活かしたいと思う。
全体として、インプットの質と量が目標に達して
ないなかで、まずまず、10段階中7ってとこ。
個別の準備状況で見ると、GMATとTOEFLは結果
そのものについては10段階中それぞれ8と6。
ただ、プロセスは本当に反省。無駄が多い。もっと
無駄をなくして、効率的に出来たと思う。
思うに、課題設定してその解決に向かうことが
十分にできてなかった。
その原因としては、
- 時間的な猶予を感じていたこと
- 根拠の無い自信で、実現できるだろうと慢心したこと
- 対応策の質が低く、本質的でなかったこと
がある。現状で上記項目については全てにおいて
異なるという認識。
Essayについては、判別しづらいけど、実際の成果、
という点では10段階中3。ネタ出しはフルブライトや
伊藤国際交流財団への申請に際してできているけど、
個別エッセイの戦略設定、作成、質の改善という一連の
プロセスを回すことに関しては全然ダメ。
気を引き締めていかないと、どこにも合格できないなと
強く感じた。
明日から引き続き頑張る。継続は力なり、いまの自分が
将来の自分を創る。
今日嬉しかったこと
Essayについては、判別しづらいけど、実際の成果、
という点では10段階中3。ネタ出しはフルブライトや
伊藤国際交流財団への申請に際してできているけど、
個別エッセイの戦略設定、作成、質の改善という一連の
プロセスを回すことに関しては全然ダメ。
気を引き締めていかないと、どこにも合格できないなと
強く感じた。
明日から引き続き頑張る。継続は力なり、いまの自分が
将来の自分を創る。
今日嬉しかったこと
- 前の会社の先輩と久々に会って話を聞けたこと、人柄について改めて共感できたこと
- 友人たちや奥さんとゆったりとした時間を過ごすことが出来たこと
- 大学院のエッセイを通じて、自分の理解がさらに進んだこと
- 大学院留学を決断したことを心から良かったと思えたこと