まずまず、って感じだったけど、振り返ると
少々地雷を踏んでしまったような気もする。
質問の内容を十分に把握せずテキトーに
回答していたなと。
ま、もう今更だから、万が一、Stanford と
Berkeley が面接に招待してくれたときの
教訓としよう。
面接自体は、すごくフレンドリー。個人的に
こういうの好き。カルチャーの一部だから、
その意味でフィットは感じたなー。
質問時間は30分ほど、質問は一般的で
- Resume Walk
- LeaderではなくMemberとしてチームの活動に貢献した経験
- Interpersonalの問題処理経験
- 異なるバックグラウンドの人との働き方・対処の仕方
- Admissionsが知っておくべきことでカバーされていない内容
で、僕が招待されたのは金曜日で、Yaleは
その日に比較的に期待してるCandidateを
招待するらしい。Super eventとかなんとか。
在校生にもメールでシェアされるようだし、
金曜日だけ、確かに他の日程とアジェンダが
結構違った。
個人的には、60~70人くらいの候補者が
一斉に集まってMock Classだったり、教授や
AdmissionのPresentationを聞いたりとかが
プレッシャーではあったなぁ。
言葉と人種の壁でなかなか他の候補者と
会話も弾めることできず、その辺で余分な
ストレスじゃないけど、気まずさ感じたし。
まぁOpennessが不足しているから、留学が
始まる前までに改善する必要があることが
実感できたしよかったな。
それとMock Classでわかったこと。
Yaleに関しては言葉の壁をクリアできるなら、
思考や発言の深さやCriticalさで、同期生と
あまり差は無いかなぁとわかったのはいい。
むしろ、勝ってるところかも。励みになる。
だからこそ、言葉をもっと流暢にて成果に
繋げられるようにしよっと。
今日嬉しかったこと
- ホテルのマフィンが予想外においしいこと
- Bang & Olufsen のマイク付きイヤホンを購入できること
今後改善するくこと
- 英語を読むスピード
- 英語でのブラウジングスキル
- Openness