ここ最近、ブログの更新もしないまま
なんと無しに時が経ってしまった。
時間そのものは非常に充実している。
新卒で就職した頃にお世話になってた
憧れの方とランチをご馳走頂いたり、
転職後の仲間からサプライズをして
もらったり。
はたまた、前職の頃から偉そうだけど
面倒を見ている大学生の相談だったり
お世話になっているメンターの仕事の
お手伝いだったりもしている。
そうした時間を通じて、本当にたくさん
アドバイスを頂くし、期待の言葉なども
投げかけて頂ける。
自分が奨学金を得ることができたこと、
MBAに留学できることは、それぞれの
局面で助けてもらったから。
支えてくれた人の気持ちに応えたいと
思いつつも、なかなか思考や気持ちが
整理できずにいる。
少なくとも、出発前に方向性を定めて、
それを元に留学中の時間の使い方を
設定して、留学後の行動に繋げたい。
まだ暗中模索も良いとこだけど、既に
なんとなく見えている方向性を信じて、
進んでいけば良いのかなと、感じる。
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イメージ。
方向性としては、人の支えになること、
その方法は独創的で持続的で、人に
革新的な価値をもたらすサービス。
対象となる人はこれまで通り、貧困や
低質な教育に困る人と、そうした人を
支援する人々・団体。
活用することのできるスキルセットは、
人に対してはエニアグラムで得てきた
ヒューマンスキル全般。ここは高い。
組織に対しては、NPOでの業務経験と
今後得て行くであろう体系的な知識と
革新的な解決手法の活用能力かな。
言葉にして書くと大げさだし、まだ軽い。
屁みたいなもん。記載した大言壮語に
恥じないように留学中がんばろー。
実現する10個のことについては、まだ
考え中だけど、現状は、
- 全生徒のTop 10%に授与されるHonourの称号を得て卒業する
- NYのエニアグラム学会の勉強会に参加して理論の理解を深める
- NPO支援組織でインターンをする
- 米国での活動や生活状況、現地情報について情報発信をする
- 留学を目指す人のサポートを米国から実施する
- 留学生ネットワークを横断的にして、引き継ぐ
といったところ。ブレストレベルだから、
変更なり絞り込みなりするはずだけど、
留学経験者の方のお話や忠告などを
踏まえて、シェイプしていきたい。
もっと考える人にならなくちゃなー。
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