2014年5月26日月曜日

まだ、留学前にやること、留学中にやること、留学後にやることが不明確

悩ましい。時計の針が鳴り続けるな。

ここ最近、ブログの更新もしないまま
なんと無しに時が経ってしまった。

時間そのものは非常に充実している。

新卒で就職した頃にお世話になってた
憧れの方とランチをご馳走頂いたり、
転職後の仲間からサプライズをして
もらったり。

はたまた、前職の頃から偉そうだけど
面倒を見ている大学生の相談だったり
お世話になっているメンターの仕事の
お手伝いだったりもしている。

そうした時間を通じて、本当にたくさん
アドバイスを頂くし、期待の言葉なども
投げかけて頂ける。

自分が奨学金を得ることができたこと、
MBAに留学できることは、それぞれの
局面で助けてもらったから。

支えてくれた人の気持ちに応えたいと
思いつつも、なかなか思考や気持ちが
整理できずにいる。

少なくとも、出発前に方向性を定めて、
それを元に留学中の時間の使い方を
設定して、留学後の行動に繋げたい。

まだ暗中模索も良いとこだけど、既に
なんとなく見えている方向性を信じて、
進んでいけば良いのかなと、感じる。

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イメージ。

方向性としては、人の支えになること、
その方法は独創的で持続的で、人に
革新的な価値をもたらすサービス。

対象となる人はこれまで通り、貧困や
低質な教育に困る人と、そうした人を
支援する人々・団体。

活用することのできるスキルセットは、
人に対してはエニアグラムで得てきた
ヒューマンスキル全般。ここは高い。

組織に対しては、NPOでの業務経験と
今後得て行くであろう体系的な知識と
革新的な解決手法の活用能力かな。

言葉にして書くと大げさだし、まだ軽い。
屁みたいなもん。記載した大言壮語に
恥じないように留学中がんばろー。

実現する10個のことについては、まだ
考え中だけど、現状は、

  1. 全生徒のTop 10%に授与されるHonourの称号を得て卒業する
  2. NYのエニアグラム学会の勉強会に参加して理論の理解を深める
  3. NPO支援組織でインターンをする
  4. 米国での活動や生活状況、現地情報について情報発信をする
  5. 留学を目指す人のサポートを米国から実施する
  6. 留学生ネットワークを横断的にして、引き継ぐ
といったところ。ブレストレベルだから、
変更なり絞り込みなりするはずだけど、
留学経験者の方のお話や忠告などを
踏まえて、シェイプしていきたい。

もっと考える人にならなくちゃなー。

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