2014年4月9日水曜日

これからはビザ取得と住居探し

合格したことへの安心感が少しずつ、
留学できることへの喜びになりつつある。

とはいえ、まだやることが結構多いなと。
基本的な留学のステップとして、ざっくり

  1. 出願準備
  2. アプリケーションの提出
  3. 面接準備
  4. 面接・最終結果待ち
  5. 留学先住居の確保・ビザの取得
  6. 留学

って感じ。

まず、住居探しに関して。

留学先の住居確保は大学側用意する
On-/Off-CampusのHousingがあって
それぞれを比較しながら優先順位を
つける必要あり。

Yaleの場合は、この戸数があまりにも
少ないので、大学と提携している会社の
提供している不動産になりそうだから
結構物件を見る必要あり。

家具付きかとかフローリングか、とか、
公共料金はどの程度含まれるかとか
日本の物件探しと比べ見るべき項目が
多い。

それらを勘案して、大学に希望を出し
後は連絡待ちって感じ。にしてもだね、
Yaleの周りって治安悪いはずなのに
どうしてこうも高いのだろうか…

続いてビザ。

ビザは米国大使館で発行されるけど
学生ビザ取得のためには大学から
I-20という証書?をもらう必要がある。

I-20は帯同する家族や2年間の学費を
証明する書類を大学側に送ることで
発行プロセスが進むとのこと。

そのI-20が発行されてから大使館と
面接の予約を入れて、必要書類を
持参して面接、という流れ。

大使館には滞在するうちの1年分の
財政証明ができれば良いみたい。

ここで自分が勘違いしていた。

I-20に必要な財政証明が1年間分で
2年間分ではないと。

扶養家族分含めて$10,000で足りると
踏んでいたが、二倍分が必要になる。

5月下旬までにお金のメドをたてて
財政証明を作成しないとなー。

フルブライト、補欠枠に留まる申請を
継続して出しておく必要がありそ。

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