2014年2月22日土曜日

Yale面接終了、形式と質問内容

ようやく終わった-。面接直後の手応えは
まずまず、って感じだったけど、振り返ると
少々地雷を踏んでしまったような気もする。

質問の内容を十分に把握せずテキトーに
回答していたなと。

ま、もう今更だから、万が一、Stanford と
Berkeley が面接に招待してくれたときの
教訓としよう。

面接自体は、すごくフレンドリー。個人的に
こういうの好き。カルチャーの一部だから、
その意味でフィットは感じたなー。

質問時間は30分ほど、質問は一般的で
  1. Resume Walk
  2. LeaderではなくMemberとしてチームの活動に貢献した経験
  3. Interpersonalの問題処理経験
  4. 異なるバックグラウンドの人との働き方・対処の仕方
  5. Admissionsが知っておくべきことでカバーされていない内容
という感じ。

で、僕が招待されたのは金曜日で、Yaleは
その日に比較的に期待してるCandidateを
招待するらしい。Super eventとかなんとか。

在校生にもメールでシェアされるようだし、
金曜日だけ、確かに他の日程とアジェンダが
結構違った。

個人的には、60~70人くらいの候補者が
一斉に集まってMock Classだったり、教授や
AdmissionのPresentationを聞いたりとかが
プレッシャーではあったなぁ。

言葉と人種の壁でなかなか他の候補者と
会話も弾めることできず、その辺で余分な
ストレスじゃないけど、気まずさ感じたし。

まぁOpennessが不足しているから、留学が
始まる前までに改善する必要があることが
実感できたしよかったな。

それとMock Classでわかったこと。

Yaleに関しては言葉の壁をクリアできるなら、
思考や発言の深さやCriticalさで、同期生と
あまり差は無いかなぁとわかったのはいい。

むしろ、勝ってるところかも。励みになる。
だからこそ、言葉をもっと流暢にて成果に
繋げられるようにしよっと。

今日嬉しかったこと
  • ホテルのマフィンが予想外においしいこと
  • Bang & Olufsen のマイク付きイヤホンを購入できること

今後改善するくこと
  • 英語を読むスピード
  • 英語でのブラウジングスキル
  • Openness



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